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これからを、リアルに考えてみる 〜その1〜


お正月はの〜んびりさせてもらいました。

2009年以降の社会の景色について、自分なりに
色々と考えてみました。

いくつかキーワードを書き留めておきます。


■個人も会社も、ブランド作りを意識

いい服を着るとか、高級品を持つとか、そういうことではありません。

きちんと“際立っている”のがブランドであり、それを作り、広める活動すべてを、ブランディングと言っています。会社でも、個人でもおそらく同じです。この2つがそのままつながってくるのが今後の時代かなと。

で、ブランド作りは、どうやら2つの要素で成り立ってます。

・キャラ立ち
・ファン作り

個人としても、会社としても、キャラが立っていることがまず第一条件。わかりにくいブランドというのは、存在としてありえないです。言語矛盾になってしまう。

だから、ブランド作りをお手伝いします、と言っている人が、全然キャラ立ってなかったとしたら、その人はウソをついていると思います(笑)

ただし、キャラだけが立っていても、それを応援してくれる、共感してもらえる、支持してもらえるような行動ができていないとダメみたいで。なので、ファン作りというプロセスも合わせてブランド作りなのかなと。

こういった事が重要視されてきた前提としては当然ですが環境の変化があります。

要するに、競争過多なんです。
縮小し続ける市場に対して、同じ事をやっているプレイヤーが多すぎる。

ITやロボット技術の普及により、仕事の合理化が進んだことで、より少ない正規雇用で同じ業務処理が可能になってきています。そうすると、合理化が進んだプレイヤー同士でさらなる高レベルの競争が生まれてくる。

同レベルの機能を持った商品、サービス
同レベルの合理化を産む情報処理インフラ
同レベルのデザインクオリティ

そうなってくると、人々は「どうせ買うなら貴方から」という思考になってきます。商品やサービスのポリシーや、ヒューマンタッチな側面も見るようになってくる。個人や会社のもっている雰囲気も重要になってくる。

不況になって世の中の消費マインドが低迷してきている今、ブランド作りとか言っている場合じゃないだろうと。値下げ戦略が大事だろうとお考えの方がいらっしゃるかもしれませんが。それは違うと思います。

昨年から、スターブランドの村尾さんには色々とお世話になっているんですが、村尾さん曰く、

ブランドは、レイヤー(層)ごとに君臨するものであって、何も高級品だけがブランドということはありません。

ユニクロがいい例です。ユニクロはブランドです、ただし、低価格帯のレイヤーで。あの領域で、圧倒的なブランドになっていますよね。

景気が悪くなっても、「欲しい!」と思ったものを我慢できるようには、人間の脳はできていません。しかし、「まあ、そこまで欲しい!というわけではない」と思うものであれば、安くていいものに目鼻が行くようになるのは事実です。支持される価格レイヤーが、一気に移動する。でもそれは、本当に欲しいものを買うお金を確保するために、そうでないものにかけていたお金をバッサリ切るということです。

でも、じゃあ安くていいものだったら売れるのかというとこれは、そうじゃない。

僕らはもう、安かろうとダサイものは買わないわけです。では、ユニクロのデザインはかっこいいか?いや、デザインは他の価格帯レイヤーと同じかもしれません。でも、なんかユニクロなんですよね。あの値段で買うなら。

だから今期、ユニクロはほぼ一人勝ちです。

かといって、ブランドさえ築けたらいいのかというと、そうじゃない。そこに甘えれば、徐々に失うものです。

sonyが「なんかsonyだよね」という感覚を失う一方で
ユニクロは「なんかユニクロだよね」という感覚を地道に作ってきました。

じゃあ、それは差別化戦略だったのでしょうか。
それも違う気がする。

差別化という言葉は既に陳腐化していて、同じレイヤーに留まりながら差異性を生む事ばかりに気を取られると、結果として差異を生めなくなってしまうという負のスパイラルに
陥ってしまいます。

事業のキャラ立ちが下手な人ほど、「差別化が大事だ!」という言葉を連呼している感じ、しますもん。

で、結果的に、「他との違い」を生み出すことのできる能力と、そういった能力を生み出せる人材に、投資と引き合いが集中するという結果になります。

この流れは、景気の流れとは別です。

不況か好況かという、時代の短期トレンド=波とはまた違う、長期的な一方向の流れです。いち消費者としての成熟度に関係している話なので、これはもう戻れません。

ここまではよくある話だと思います。

面白いのはここから先ですが、それは明日以降。

mybb | comments(0) | - | pookmark | category:わざと逆に考えてみる
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