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Home >> わざと逆に考えてみる >> やりたいことリスト、じゃなくて、やりたくないことリスト。

やりたいことリスト、じゃなくて、やりたくないことリスト。



20代と30代という分け目は、人によって違うのかもしれないけど。


「何がしたいかわからないし、何ができるかわからない人」


と、


「何がしたいかわからないけど、何ができるかハッキリしてきた人」


では、考え方を変えた方がいいんじゃないかと、最近思うんですよ。


そりゃあ、仕事して2年も経たず、専門分野なんていうのもない新人の場合、「これはやりたくない、あれもやりたくない」とか言われてもね。


まったく信憑性にかけるというか、単なる食わず嫌いである可能性の方が高いので。


ただ、なんか嫌だな〜と思って、食べ続けてみたけど、やっぱり嫌だ。という場合に、それでも無理矢理食べ続けるのは、拷問ですからね。


それに、結果的にそれだと、嫌いなものでも頑張って食べみて、食べ続ける人生を生きることになっちゃうわけで。


子供はそれで「えらいでちゅね〜」と褒めてもらえるかもしれないけど、大人はまったく褒めてもらえませんよね。仕事ではなおさら、あれもこれもやろうとし続けると結局、自分の得意分野で腕を磨けない。


だから、「やりたくないことを、徹底的にやらない」というのは、自分の仕事を個性的にしていく上でとっても大事だし、プロかプロじゃないかっていう線引きは案外、そこにあるのかもしれません。


ということは、ですよ。


やりたいことリストを作って眺めてみるのも良いかもしれませんが、


やりたくないことリストをしっかり作って、それをちゃんと、「やってしまってないか」をチェックするのも面白いかもしれません。(自分の得意分野がある人限定ですが)


ちなみにこれ、会社の事業を個性化していく上でも、まったく同じだと思います。


今の日本は超がつく成熟社会。


どう価値を付加するか、じゃなくて。


付加され過ぎた価値をいかに美しく削ぎ落とすか、という勝負なんですよね。


そうでなければ、すぐ他と一緒になっちゃうんですよ。


トータルソリューションとか。


●●コンシェルジェとか言っちゃってね。


こういうのって、コワイ言葉ですね。。。



mybb | comments(0) | - | pookmark | category:わざと逆に考えてみる
Home >> わざと逆に考えてみる >> メガネはウェポン

メガネはウェポン



えーと。


メガネを、2つ持ってます。


が、


視力2.0。


いっっっっこーーーーに、視力が落ちません。


が、したいんです。メガネ。


憧れていたんです。あーいうの。


なんか、頭良さそうだったり。


クリエイティブな感じだったり。


※事実、そういうタイプのものを一本ずつ持ってます。


最初に買ったのは4年前。


最初の伊達メガネをつけてたら、


同期から「目がいいのになんで?」って


いちいち突っ込まれていたけど。


ほっといてよ!!と。


いーじゃないかー!!好きでつけてんだから。と。


思って今日も、付けておりますよ。メガネ。


だって、そうじゃないですか。


それが人間ってものじゃないですか。


でなかったら、なんで山登りに有用なジャケットを


街中でわざわざ着るんですか。


バスケットなんてしないのに、なぜバッシュ?


ハイヒールなんて、なぜはくんですか。


ネクタイだって、いつも一緒でいいじゃないですか。


口紅だって、一本でいいじゃないですか。


でも、そんなのってつまらない。


だから、


自分にとっては、メガネは「無意味なもの」ではないのです。


気分コントロールツール、なんです。

mybb | comments(2) | - | pookmark | category:わざと逆に考えてみる
Home >> わざと逆に考えてみる >> これからを、リアルに考えてみる 〜その2〜

これからを、リアルに考えてみる 〜その2〜



先日のエントリーの続きです。

これはあくまで、いち企業で働く会社員の個人的実感です。予言者の真似事をするつもりはないので、そのあたりはご承知下さい。

自分の結論から言うと、これからは

"実業界の芸能界化"が加速してくる。そんな嫌な予感がしています。残念ながら(笑)

なぜ、芸能界化が進むと思うのか。

それは、至極当たり前ですが、芸能界がスピーディーだからです。

実業界においても、変化のスピードが劇的に速まっている現代。これからどうなるかを考えるならば、以前からとっくに変化のスピードが速かった業界構造を参考にすると良いのではないかなと。

芸能界は、典型的な「競争過多」の業界であり、いまだにそうです。というか、ますますその勢いには拍車がかかっています。

だから、子供が芸人を目指すとか、俳優になりたいとか、歌手になりたいとか、そういう、素朴な夢を話したりすると、お父さんが、

「そんな商売、水物じゃないか」
「もっとまっとうな職業に就きなさい」

みたいな感じで、真っ向から否定しちゃって喧嘩になる。
なんで喧嘩になるかというと、お父さんが

わし=安定 おまえ=不安定
安定=善 不安定=悪

という二元論のフレームワークでモノを考え、それを
子供におしつけていたからでしょうね。

でも、現代においてはお父さんも、不安定になってしまったと(涙)
しょうがないんですけどね。だって、時代がそうなんですから。

わしも、おまえも不安定
世界が不安定

ということで、どのみち不安定なら、あきらめるしかないでしょうね。

ちなみに自分は今、中目黒にあるルームシェア専用物件に住んでいるんですが、同じ部屋に芸能マネージャーの人が住んでます。彼は現在、吉●●業にお勤めしていてお笑い芸人のキ●●コ●グの元マネジャー。一般的な会社員より稼いでいるようですが、なぜかルームシェアしてるんですよね。。。お金貯めたいんでしょうか。でも、ある芸人のブログが炎上したとき、減俸になってしまったとか(笑)

これから書く事は、彼の話と、自分の実家が芸者置屋を営んでいるという2つの要素から直感したことであり、今後ビジネスパーソンが巻き込まれるであろう境遇の予想です。


社員のタレント化

一般的な会社であれば、この10年間、正社員がやっていた仕事を定型化し、契約社員や派遣社員に移行してきたはずです。その結果、何かがダメになった時、それをバサッと止めることができる状況を経営的に作り出しました。トヨタや他メーカーがやっている派遣切りは、外部があれこれ言うことではありません。それを言うなら、IBMがやっていることは何なんですか?と問いたくなります。

で、その結果、正社員は既存の歯車を回す役割ではなく、新たな歯車を作る使命を負うことになりました。しかし、話はそう単純ではありません。新たな利益構造を創出するには、様々な才能を持った人材が力を持ち寄らないといけないからです。
止める力は確保したけど、新たに作る力は常に不足していると、そりゃそうです。
その結果、正社員はそれぞれ、明確なキャラ立ちを求められています。その人ならではの“芸”であり“専門領域”ですね。

ただ、その専門領域も、それ単独ではいつまでも価値を創出できません。それが単独の専門領域だと規定したのは自分ではない外部だからです。大学や会社、社会が決めた専門性だからです。ですから、一旦その中に入ってみることは大事ですが、その檻から一歩も抜け出れないのはこれまた問題。お笑い芸人さんが、日々ネタを考えつつも、俳優や声優、司会業などにもチャレンジしていくのと構造は同じです。

デザインに詳しい営業
営業上手なデザイナー
コミュニケーション力の高いエンジニア
人脈の広い経理

こういうミックス型の人材は、すでにかなりの数いると思われます。専門性を持ちつつ、外部にあるエッセンスをそれと融合させられる人材。そういった人材がタレント的に世の中への発信を強める流れが、ますます進んでくるでしょう。


■会社のプロダクション化

会社の価値を、そこで働く社員が決定してしまう状況がやってきています。そこでは、どれだけ価値を生み出せるタレントを集め、そのタレントのもつ資質を引き出せるかが業績を左右してしまいます。プロダクション同士の価値の違いは、すでにそうなっているはずだからです。
そこで重要なのは、マネージャーと呼ばれる役割を担う人です。


■マネージャーの意味が変わる

マネージャー=管理職

という表現は成立しなくなっています。それは、ビジネスモデルの変化のスピードが比較的遅く、需要に対して供給をコントロールしていればいい状態でのみ、成り立っていたお話です。その証拠に、管理職なのに、管理すべき仕事も、部下もいない管理職が大量発生しているというのは周知の事実のはず。

芸能界において、マネージャーは芸能マネージャーと呼ばれていますが、その仕事は多岐にわたるそうです。少なくともタレントさんのフォローや育成はその一部だけ。今後、この芸能マネージャーの仕事が参考になるのではないかと。

様々な業界の人との人脈を地道に広げ、信頼関係を作り売り込みの機会を増やします。メディアだけではなく、CMやイベントのスポンサーになってくれる会社とのつながりも大切です。自分の担当しているタレントの卵たちがブレイクすることで、実力が認められることになります。
「平成若者仕事図鑑」より引用

とりわけ目をひくのは、外部と積極的に接続して、価値を作り出す機会を作り出すこと。それが、芸能マネージャーに求められる大きな役割になっており、芸能界に限らず、各産業のマネージャーにも求められている。これはもう、既に起きてしまった変化です。

そして、外部との接続というキーワードで言うと、意外や意外、こんな要素が大事になって来るのではないかと。


礼儀が重視される

これは、時代的には逆行するようですが、確実にそうなると思います。ウェブなどを通じて、一見すると、人と人との関係性は緩やかになっていると感じるかもしれませんが、それは違うと思います。

簡単につながれる環境が整ってしまったからこそ、人間一人一人の心の中にあるバリアーのようなもの(EVAになぞらえると、ATフィールド)はどんどん高まってる。

ビジネスの現場においても、セールスに対する心理的抵抗感は日に日に高まるばかり。インターネットで、世界中の人とつながれるーみたいなお気楽な想定とは、逆方向に針が振れるしまっています。

人は、どれでも選べる状況が整えば整うほど“信頼できる一人の意見”を絶対視する。
他との比較の上ではなく、絶対的固有の価値をのぞみ、自分もそういう存在でありたいと渇望しています。

で、そういったハードルを印象的に乗り越えられるのが、礼儀やマナーです。
ただし、“礼儀の方向”を間違えてはだめです。

礼儀というと、いわゆる目上の人への礼儀をイメージしがちじゃないですか?
つまり「上方向」への礼儀というか。

縦、それも下から上のみの一方向的な礼儀が、礼儀というよりは「おしつけ」としてまかり通っていた旧来の社会は、世の中の利権構造がハッキリとしていた時代だったから通用したんじゃないでしょうか。

年配の人にはへコへコするのに、同僚や後輩に対して偉そうな態度を取るような人は、本来であれば、礼儀があるとは言えないと思います。恋人にはやさしいのに、レストランでウェイターに横柄な態度を取ったりイライラした様子を見せるような人間もそうです。そういう人は男女を限らず、僕は絶対に信用しません。

例えば僕が好感を持った会社のスタッフは、「業者さん」という言い方をしません。「パートナー」という呼び名で、下請けの会社さんもとても大事にしています。

でも、これができる人は本当に少ない。
むしろ、フラット化する世界で、自分と他人との差異を確保したい人は増えてますから。そういう欲望がいびつな形で、いじめや理不尽なクレーム、取引先への態度などに出てしまっている人は多いのかもしれません。

ですから「上方向」だけでなく「横方向」や「下方向」への礼儀を自分に対して課す人が、周りより評価される流れは、これまで以上に加速するでしょう。

芸能界は、強烈な縦社会であると同時に、シビアな実力社会でもあるのだとか。

目上のお笑い芸人を、基本的には若手が立てつつ、でも実際にはもう売れなくなった目上の芸人は、仕事のおこぼれをもらってるみたいなシーン、見た事ありませんか?


あれは見た目にはあまり気持ちよくありませんが、芸能界の現実をよく表していると思います。年齢と利権構造が直接は結びついていないという意味で。

目上の人に対する、敬いの気持ちは絶対に無くしてはいけないし、日本からそれはなくならないと思います。
だからこそ、そうではない関係性においても、礼儀をきちんと正せる人が、周りから引き立てられていくのではないでしょうか。

そういう流れの中で、自分も価値をつくる人間でありたいと、真剣に思います。

あ、ちなみに芸能界では逆に“芸能人の会社員化”が進んでくると思います。

面白いですね〜(笑)

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Home >> わざと逆に考えてみる >> これからを、リアルに考えてみる 〜その1〜

これからを、リアルに考えてみる 〜その1〜


お正月はの〜んびりさせてもらいました。

2009年以降の社会の景色について、自分なりに
色々と考えてみました。

いくつかキーワードを書き留めておきます。


■個人も会社も、ブランド作りを意識

いい服を着るとか、高級品を持つとか、そういうことではありません。

きちんと“際立っている”のがブランドであり、それを作り、広める活動すべてを、ブランディングと言っています。会社でも、個人でもおそらく同じです。この2つがそのままつながってくるのが今後の時代かなと。

で、ブランド作りは、どうやら2つの要素で成り立ってます。

・キャラ立ち
・ファン作り

個人としても、会社としても、キャラが立っていることがまず第一条件。わかりにくいブランドというのは、存在としてありえないです。言語矛盾になってしまう。

だから、ブランド作りをお手伝いします、と言っている人が、全然キャラ立ってなかったとしたら、その人はウソをついていると思います(笑)

ただし、キャラだけが立っていても、それを応援してくれる、共感してもらえる、支持してもらえるような行動ができていないとダメみたいで。なので、ファン作りというプロセスも合わせてブランド作りなのかなと。

こういった事が重要視されてきた前提としては当然ですが環境の変化があります。

要するに、競争過多なんです。
縮小し続ける市場に対して、同じ事をやっているプレイヤーが多すぎる。

ITやロボット技術の普及により、仕事の合理化が進んだことで、より少ない正規雇用で同じ業務処理が可能になってきています。そうすると、合理化が進んだプレイヤー同士でさらなる高レベルの競争が生まれてくる。

同レベルの機能を持った商品、サービス
同レベルの合理化を産む情報処理インフラ
同レベルのデザインクオリティ

そうなってくると、人々は「どうせ買うなら貴方から」という思考になってきます。商品やサービスのポリシーや、ヒューマンタッチな側面も見るようになってくる。個人や会社のもっている雰囲気も重要になってくる。

不況になって世の中の消費マインドが低迷してきている今、ブランド作りとか言っている場合じゃないだろうと。値下げ戦略が大事だろうとお考えの方がいらっしゃるかもしれませんが。それは違うと思います。

昨年から、スターブランドの村尾さんには色々とお世話になっているんですが、村尾さん曰く、

ブランドは、レイヤー(層)ごとに君臨するものであって、何も高級品だけがブランドということはありません。

ユニクロがいい例です。ユニクロはブランドです、ただし、低価格帯のレイヤーで。あの領域で、圧倒的なブランドになっていますよね。

景気が悪くなっても、「欲しい!」と思ったものを我慢できるようには、人間の脳はできていません。しかし、「まあ、そこまで欲しい!というわけではない」と思うものであれば、安くていいものに目鼻が行くようになるのは事実です。支持される価格レイヤーが、一気に移動する。でもそれは、本当に欲しいものを買うお金を確保するために、そうでないものにかけていたお金をバッサリ切るということです。

でも、じゃあ安くていいものだったら売れるのかというとこれは、そうじゃない。

僕らはもう、安かろうとダサイものは買わないわけです。では、ユニクロのデザインはかっこいいか?いや、デザインは他の価格帯レイヤーと同じかもしれません。でも、なんかユニクロなんですよね。あの値段で買うなら。

だから今期、ユニクロはほぼ一人勝ちです。

かといって、ブランドさえ築けたらいいのかというと、そうじゃない。そこに甘えれば、徐々に失うものです。

sonyが「なんかsonyだよね」という感覚を失う一方で
ユニクロは「なんかユニクロだよね」という感覚を地道に作ってきました。

じゃあ、それは差別化戦略だったのでしょうか。
それも違う気がする。

差別化という言葉は既に陳腐化していて、同じレイヤーに留まりながら差異性を生む事ばかりに気を取られると、結果として差異を生めなくなってしまうという負のスパイラルに
陥ってしまいます。

事業のキャラ立ちが下手な人ほど、「差別化が大事だ!」という言葉を連呼している感じ、しますもん。

で、結果的に、「他との違い」を生み出すことのできる能力と、そういった能力を生み出せる人材に、投資と引き合いが集中するという結果になります。

この流れは、景気の流れとは別です。

不況か好況かという、時代の短期トレンド=波とはまた違う、長期的な一方向の流れです。いち消費者としての成熟度に関係している話なので、これはもう戻れません。

ここまではよくある話だと思います。

面白いのはここから先ですが、それは明日以降。

mybb | comments(0) | - | pookmark | category:わざと逆に考えてみる
Home >> わざと逆に考えてみる >> 「右モード」のスイッチを探してます。

「右モード」のスイッチを探してます。



2008年から、企画の仕事をさしてもらってます。

自分はどうやら、普通の人より右脳系が強いらしいです。
人からそう言ってもらう機会が多く、それが嬉しいという
サイクルになってきました。本当に、幸せもんです。

でも、2005年と2006年は、左脳系バリバリの仕事でした。
なのでそっちを集中的に鍛えざるとえない状況だったんです。

思い返すと、論理的思考が全然できてなかったんですね。

元々の頭のつくりが、
「こうしたら、こうなって、だからあれがこうなる」

みたいに、概念をつなげて思考するのではなく

「こうしたら、こうならなかったりして、あはは」
「だからあれも、逆にこうなっちゃったりして、へへへ」

みたいなふざけた思考回路で動いていたんです。
ズラそう、ズラそうとするというか。。。

入社1年目、人事部で僕を教育してくれた人はこう言い
ました。

「タイロー、あのさ。面白くしなくていいから。」
「・・・はい」

入社時の同期も、僕がやたらと「ドカーン」とか擬音語や
擬態語を多用するものだから、タイローの言っていることは
さっぱりわからん、と、よく言っていました。

当時の僕は、それを言われても「へ?そうなの?」みたいな
感じで、それがいかに、普通の人にとってストレスなのかを
理解できていなかったと思います。

そんな僕が、2006年末にはすっかり、ロジカル人間に
変貌していたわけです。仕事を通じて。
でも、それだけだと、なんかつまんないなと。
ずっと感じていました。

だって、ロジックだけで詰めていっても、発想の飛躍がない
んです。コンサルティングの仕事でも、本当の意味では戦略が、
戦略になってこない気がするというか。
ぜんぜん、上手じゃない気がするというか。

だから、2007年からは仕事内容の転換を図ったのでした。

気がついたのはこの日です。
2006年7月4日のエントリー

この日、僕は覚悟したのでした。

「状況を整理して、用意していたソリューションを当て込む
 ことで、競争優位性をつくる」

のではなくて

「状況を整理して、そこに一見関係なさそうな別の要素を持ち
 込むことで非競争要因を作り出す」

という仕事に、自分の立ち位置を変えていくことを。

だって、用意していたソリューションが各所に行き渡れば、それが
当たり前の世の中になりますよね。
そしたら、そのソリューションは優位性を作れなくなる。

例えば、携帯電話。

携帯電話を全員が持ってしまえば、携帯を持っているだけでは、
えばれなくなるよね、ということです。

そこで必要なのは、飛躍の思考。
「それ、面白いじゃん」という要素を外側から、張り切って
持ち込むことなんだろうと。

携帯電話を、携帯する電話とだけ捉えていたら、発想の飛躍
なおこらなかったわけですし。

携帯するものって、何だろう。。。うーん。。。おさいふ?
カメラ?定期?ゲーム?ウォークマン?
ここまでは、ある程度の論理的思考で行けます。

でも、INFOBARのような発想はロジカルには出てこないです。
足し算の連続的な世界から、引き算の世界にいってみようじゃないか
と思わないと。逆振りしてみないと。

んで、INFOBAR2なんて、モチーフが「溶けた飴」ですよ。

AU DESIGN PROJECT

まあ、とはいえ、論理的思考の訓練だって、すごく難しかったですけど。
なかなか出来るようにならなかったですけど。

「左モード」=論理的思考モードになるには、2つのポイントがあります。
まず、接続詞を大切に使えばいい。

「つまり」「反対に」「従って」など、役割が固定している
言葉を忠実に使えば、論理の鎖がつながっていきます。
「要するにね」と言って、要していない人は大勢いるので。
「例えばね」と言って、例えない人も大勢いますので。

それから、事実を押さえておくこと。統計的数値を知って
おくことです。知らないと考える素材がないので。
あとはトレーニングです。

でも、

「右モード」=創造的思考モードに自分をどう、誘い込むのか。
これが難しくて。

これは、たぶんノウハウじゃないですね。
体操みたいなもんで、体質をつくるためのトレーニングが必要
なのかなと直感していて、四苦八苦しながら、その糸口を見つけ
出そうともがいています。

なのでこれが、今後の自分のテーマになりそうです。

かつての僕みたいな、人事で固い仕事してますとか、
ばりばり法人営業なんですけどとか、
飲食業でウェイターやってますとか、

そういう人が、いかに目の前の仕事を「楽しめるようになるのか」
そのポイントが、創造性を持ち込む事にかかっている気がするので。

あと、ブログを引っ越しすると思います。

mybb | comments(2) | - | pookmark | category:わざと逆に考えてみる

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